Luckys Leatherのハンドメイド日記

いろんなキーケース (金, 16 11月 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 寒くなってホットコーヒーが美味しい季節になってきました。 そんな事をSNSで呟いたら美味しい差し入れが。 3時のおやつに頂きました。 またたい焼きが食べたくなったら呟いてみます。笑 おやつも食べてパワーUPしたのでオーダー品作りを。 フルオーダーのキーケース(写真は試作)です。 最近車はスマートキーが主流になってきて既製品のキーケースに入らないなんてお話もちらほら。 さらには家の鍵もスマートキーだったりカードキーだったり、ICチップだったり。。。 鍵が多様化してきて皆さん収納に困っている様です。 「スマートキーはファスナー部分に入れて普通の鍵は別で収納したい」 そんなオーダーが立て続けに入りました。 ただ、お客様の持ってる鍵が全く同じではないので寸法を変えて製作。 家用、車用、奥様の車用の3つのスマートキーが入る仕様のキーケースです。 車庫などの普通の鍵はこちらに収納。 ファスナー部にスマートキーを収納。 出し入れする必要はないのでスマートキー3つ入ってなるべく小さめ、という職人泣かせのオーダーでした。笑 こちらは縦が少し短いキーケース。 基本的にはさっきのキーケースと同じ構造です。 依頼主様拘りの黒革に赤ステッチのオーダー。 ファスナー部分には家用のスマートキー(専用のポケットを作製)と自分の車のスマートキーを収納。 これも職人泣かせですね。 この方はご夫婦でキーケースのオーダーを頂きました。 旦那さん用と奥様用で革と糸とファスナーの布の配色が逆になっています。 仲の良いご夫婦でほっこりしました。 鍵が多様化してきたこの世の中、どんどんキーケースが進化していきそうです。笑 おしまい
>> 続きを読む

バイカーがくれたもの。とバックル。 (Tue, 13 Nov 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 最近は週末の天気が良く絶好のツーリング日和ですね! Luckysは多くのバイカーさんがご来店されます。 色んなバイクの写真を撮らせてもらって(たまに跨らせてもらって。笑)毎回テンションが上がってしまいます。 この日もニンジャがご来店! アメリカンが好きな僕ですがネイキッドもかっこいいですね! というか、バイクは基本かっこいい。笑 そんなニンジャ乗りから1周年記念のお祝いでレトロな貯金箱を頂きました。 ビンテージカーのこの佇まい、素敵です。 リアハッチが開いて小銭を取り出せる様になっています。 こういうちょっとしたギミックは男心をくすぐりますね。笑 皆さん貯金にご協力ください。笑 テンションの上がるプレゼントをもらい、ノリノリで商品作り! 革巻きバックルを製作します。 切り出したパーツにカービング。 最近は花1個彫る時間が早くなってきました。 技術が上がってきたのかな? カービングした革をバックル金具に貼り付け裏革と縫い合わせ。 いつもと縫い方を変えています。 多分誰も気づかない、僕個人の拘りです。 縫い合わせて余分の革をカット、コバ磨きをして完成です! 花芯に赤いメノウの石を埋め込んでちょっとだけゴージャス仕様にしました。 黒いカービングベルトと合体。 統一感があってかっこいいですね。 セットで着けると相性抜群! ちなみにこのベルト、僕の私物です。笑 取り敢えず参考商品として展示していますが販売もしているので気になる方はご相談を! おしまい
>> 続きを読む

馬、馬、馬とワクワクフェスティバル (Sat, 10 Nov 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 皆さん、馬って目の前で見たことありますか? 僕は沢山あります。笑 Luckysのある高浜市は馬の祭りが盛んです。 10月になると高浜市を含む周辺の市で毎週馬のお祭り(通称おまんと祭り)が行われています。 つい先日はお店の近くの神社でお祭りがあったので昼休憩中に遊びに行ってきました。 本来は走っている馬の首元に飛び掛かって馬と人が一緒に走るという物凄い危険なお祭りです。 (僕も過去に祭りに参加して骨折経験あり) そんなお祭り風景を撮りたかったのですが祭り自体も昼休憩だったので馬だけパシャリ。 馬、馬、馬。沢山います。笑 馬も気になりますが革職人としてもっと気になるのが馬具に装飾されている革製品。 スタッズが打ってあったりヘビやエイなどのエキゾチックレザーを使用していたり、と見ていてテンションが上がってきます。笑 来年は馬具のオーダー来ないかな、なんて期待してます。 さて、そんなこんなで10月も終わり馬の祭りも終わった頃、高浜市ではまた別のお祭りが開催されました。 【ワクワクフェスティバル】 今年で9回目となる高浜市の福祉の発展を目指すお祭りです。 そんなお祭りに僕もちょっとだけ貢献。 高浜中学校の出店ブースの一角にLuckysデザイン監修のレザーコースターを置いて貰いました! このコースターは中学校が授業の一環で製作したものです。 僕はデザイン料等一切貰っておらず、販売値段を聞いた時あまりの安さにびっくりしました。笑 売れ行きも良かったみたいなので僕としても一安心。 他のブースや祭り全体も賑わっておりました! やっぱりお祭りっていいですね! おしまい。
>> 続きを読む

スペシャルな財布と記念すべき財布 (Wed, 07 Nov 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 少し前の話ですが10月21日でお店がオープンして1周年になりました! そんな1周年に店頭販売用でスペシャルな財布を製作しました! カービングミドルウォレットです‼︎ 一体どこがスペシャルなのかと言うと、カービングの花の芯部分に赤いメノウの石が埋め込まれており、財布を開いた真ん中の部分にクロコダイルをインレイ。 このクロコダイルは最高級のイリエワニ(ポロサスやスモールゲージクロコって呼ばれています)を使用しており鱗模様が細かく均一で素晴らしい革です。 周年記念じゃ!使ったれ!ってことで贅沢に使用しました。笑 正面から見た写真。 図案は全て革に直接デザインして彫っています。 頭の中に全体図がイメージできているというよりは描きながらデザインを決めていっているのでその時その時の感覚で流れ方などが違っています。 まさに一点もの。スペシャルな財布ですね! 他の在庫のカービング製品と一緒にパシャリ。 良い感じですね。写真映えします。笑 スペシャルな財布も完成したので次は記念すべき財布。 オープンしてちょうど1年経った日に完成という節目の作品です。 ラウンドファスナー長財布です。 オーダー主希望と黄色い革にカラフルなファスナーをしたカスタム仕様。 通常ラインナップはカードポケット数が4枚×4枚ですが6×6に増やしてあり、小銭入れもマチをつけて取り出しやすくしています。 ところでなぜこの財布が記念すべき財布なのか。 それはこの財布のオーダー主に関係しています。 このオーダー主は僕の昔からの友達......というか腐れ縁の奴です。 小・中学が一緒で高校の頃から結婚するまでほとんど毎日の様に遊んでいましたし、僕がお店をオープンする1週間前から開店準備を手伝ってくれる間柄。 そんな仲なのに僕がレザークラフトを始めて一度も僕の作ったものを使った事がありませんでした。 約12年もの間「お前みたいな奴が作るものなんていらんわ」と言われ続けていました。笑 それなのに1周年になる少し前に「オープン1周年の記念に財布でもオーダーしようかな」なんて言うから物凄くびっくり。笑 病気で寿命宣告でもされててそれで僕に優しくしているのかな?なんて思ったり。笑 何はともあれそんな腐れ縁が僕にお金を出して始めてオーダーしてくれた財布。 ちょうど1周年の節目の作品として作りました。 オープンの準備の時も普段も感謝の言葉とかそういうの言ったりする仲じゃないけどそういう気持ちも込めて作らせてもらいました。 そして彼からお金を受け取った時にに数年ぶりに彼にこの言葉を言いました。 「本当にありがとうございます」 そう言って深々と頭を下げてお金を受け取りましたとさ。笑 おしまい。
>> 続きを読む

スペシャルベルト (Mon, 05 Nov 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! プロとしてお店を始めて早1周年。 気合を入れた物作りをしたい!ってことでカービングベルトを製作しました。 ただのカービングじゃつまらないと思ったのでフィリグリー(透し彫り)をやろうかな、と。 ってことで早速作業開始 ささっと彫って染色まで済ませました。 この時点で結構疲れましたがここから更に背景部分の切り抜き作業........。 失敗したら使い物にならなくなるというプレッシャーとの戦いでした。笑 かなり集中力のいる作業です! 全て切り抜きました。 ここから切り抜いた部分の断面を染色していきます。 これが物凄〜く大変でした。 透し彫りをしたのを後悔するぐらい。笑 まぁそんなこんなで染色も終わり、下地に赤いトカゲを入れました。 写真じゃわかりづらいけど結構赤色が目立って良い感じです。 裏貼りして外周縫ったらはい!完成! 僕の私物のトニーラマのバックルをつけました。 と、言う事は??笑 これは販売用ではなくてあくまで参考商品です。 僕の私物ってわけではありませんよ! たまたま僕の私物の財布と同じ配色ですね。笑 そう、たまたまです。 決して自分用のベルトが欲しかったわけではありません。 あくまで参考商品です。 皆さん是非とも来店して見に来てください! 僕の腰に装着されてるから!笑 おしまい
>> 続きを読む

マイブーム (Fri, 02 Nov 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 革に携わっておよそ12年、最近あるマイブームができました。 床革にカービングです! 革を仕入れると必ずと言っていいほど出てくる床革。(革を漉いた時に出る漉きクズ) フルオーダー品の試作などに使ってはいましたが、それでも沢山余ってしまいます。 なにか有効活用できないかな?といつも悩んでおりました。 そんな中、海外の職人さんのサドル(馬の鞍)などを見てみると床面にカービングを彫っているじゃありませんか! なら床革にも彫れるでしょ!早速やってみよう!って思って彫ってみたところ、結構良い感じ。 って事で練習で彫った象のフィギュアカービングと合体させて額に入れて飾ってみました。 すごくいいね‼︎ ツールバッグの試作に彫ってみたり そしてそれを壁に掛けてみたり。笑 やはりカービング製品は飾ると映えますね。 インスタ映えですね。笑 床革は普通の革より彫りにくいのでカービングの練習にもなるし材料費もかからない。 最高です。 ただ練習するだけではつまらないので自分の技術の確認も兼ねて安い刻印でカービングしてみました。 1本数百円の刻印9本と千円以下のスウィベルナイフ。 良い刻印を使えば綺麗に彫れるのは当然。 安い道具を使用してこそ自分の実力が見えてきます。 うーん、まだまだ精進ですね。笑 カービングに使用した工具たち。 あと2本減らしても問題なかったかな。 少ない道具でどれだけ工夫できるか、これも職人としての腕の見せ所ですね。 まだまだ沢山練習していきます。 他にも色々面白い事をやっていきますので乞うご期待! おしまい。
>> 続きを読む

職業講話をしてきた (Sun, 28 Oct 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 1周年を迎える少し前、10月入ってすぐに愛知県知多郡武豊町の中学校で職業講話を行ないました。 当店のお客様がその中学校で教員として働いており、その方からのオファーで今回の職業講話が決まりました。 元々は中学校でプチ革教室をやってくれないか?的な感じだったんですがいつのまにか講話なんていう立派なものに。。。 そんなこんなで慣れないパソコンを使ってパワーポイントを作成し講話の練習を。 人前で話をするのが苦手なので練習の段階ですでに緊張していました。笑 そして向かえた当日。 緊張しすぎてランナーズハイ状態みたいになったのか、練習よりも内容を膨らませてよりしっかりと説明する事ができました。 資料用の鹿の毛皮(自分で鞣した革)にもみんな驚いてくれたので持って行って正解だったかな。 カービングの実演風景。 全行程を人前で見せるのは初めてだったのでかなり緊張しました。笑 講話後の体験教室風景。 学生なので学校生活でも必要な物が良いと思い今回はペンケースに挑戦してもらいました。 僕が何より驚かされたのは彼等の集中力。 縫う作業のみで反復作業は飽きてしまうかな?と思っていましたが彼等は飽きる事なく真剣に取り組んでおり僕としても非常に嬉しかったです。 みんなで記念撮影! 楽しんで製作してもらえた様で一安心。笑 ※生徒さんの顔はプライバシーの関係でモザイクを入れています。 今回挑戦してもらったペンケースは「子供から大人まで誰でも簡単に作れる様に」という想いで1枚革から組み立てられる物を設計しました。 なので製品として販売するつもりはありません。 ただ、この写真をSNSに投稿したところ、写真を保存されている方が非常に多く(ビジネスアカウントなのでそういうのがわかります)、僕の意図と反して販売目的で真似されるのが嫌だったので型紙を公開しました。 みんなが作れたら売れないからね。笑 一応ここでも載せておきます。 ぜひ初心者の方に挑戦してもらってレザークラフトの楽しさを感じてもらえればな、と思います。 完成するとこんな感じです! 今回の講話は僕自身沢山のことを学ばせてもらいました。 人前で話すのが苦手な僕でしたがちょっとは克服できたかな、と思います。笑 こういったことはこれからもどんどん挑戦していきたいです。 みなさん、オファーお待ちしてます。笑 おしまい
>> 続きを読む

気付けばブログをサボり、オープン1周年を迎えていた。 (Fri, 26 Oct 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! まさにタイトル通りです。 書くよ書くよといいながら、やっても大して効果がないと自分に言い訳をしてブログをサボっていたら店舗をオープンして1周年が過ぎました。 1周年おめでとう!イェーイ!とかやって投稿すれば良かったのにそのタイミングも逃し、周年記念を5日過ぎてブログを更新します。笑 皆さんどうぞ見てください。笑 まずはどこから話そうか。。。。 とりあえず10月初旬にお世話になっている飲食店のオーナーから周年記念のお祝いでADELEXのカップ&ソーサーを戴きました。 日本のメーカーのビンテージ物です。 琥珀色が美しい! ADELEX(石塚硝子)の歴史を感じながらお気に入りのコーヒーを淹れました。 せっかく戴いた素敵な食器、ただ飾っているだけでは勿体無いからね。笑 いつも飲んでいるコーヒーだけどこういったカップで飲むと雰囲気がガラリと変わります。 日々のルーティーンもちょっとひと手間加えると癒しの時間に早替わり。 ホッと一息つかせてもらいました。 あとは10月13日にポートメッセ名古屋で開催されたオフラインバイアンドトレードに七伍屋輪業と共同出展! 写真はほとんど撮ってないです。笑 開催時間中はひたすらカービングの実演を行なっていました。 なので右肩が死にました。笑 肩コリやばめでした。 いろんな出会いもあり充実したイベントでした! 次は3月!また出展したいなぁ。 他にも10月中に色々やってますが、一気に書くとまたブログをサボっちゃうので小出しでやってきます。 ネタもすぐなくなっちゃうし。笑 まぁそんな感じで2年目もLuckysをよろしくお願いしま〜す! おしまい
>> 続きを読む

会いたい人に会いに行こう!その2 (Sat, 01 Sep 2018)
クラフトマンKOHEIです! 随分ご無沙汰してました。 会いたい人に会いに行こう企画の第2弾目になります。 今回の会いに行った人は愛知県名古屋市で輸入車(いわゆるアメ車)の整備、販売をしているFEEL KIND(フィールカインド)の丹下明彦社長です! 本当は7月初旬に取材を行なったのですが、文字起こしなどなどかなり時間がかかってしまいました。 せっかく取材を快く了承してくださったのに記事にするのが遅くなってしまい申し訳ありません。 まずはプロフィールから {66FB91F8-B442-41BE-933A-A95A3571A8BF} 名前:丹下 明彦(たんげ あきひこ)さん 1967年4月生まれ 現在51歳 (有)FEEL KIND 代表取締役 19歳の頃からアメ車に乗る生粋の車好き。 日本で5台しかないドラッグマシーンのうち1台を所有しており自身もレーサーとしてドラッグレースに出場。 メカニックとして、レーサーとして幅広い知識と経験を持つ丹下に色々と話を伺いました。 僕)この仕事を始めたきっかけは? 最初はいとこが輸入車のディーラーやっててそこに来いって事になって、そこがBMWやMINI、クライスラーを扱っていてクライスラーの名残で最初に乗ったのがチャレンジャー。 そこはハーレーも扱っていて「ハーレーも面白いな」ってなってそういうのからアメカジ系が好きになって行って.....。 最初25歳で一回独立したけどBMしかやってこなかったから他の会社もってなって別会社に入ってGMやって。それで車屋始めて今年で22年。 {899656A6-AA2A-4F33-B1E3-49A7B1431903} (店内にあったハーレーの写真) ※注)GM:ゼネラルモーターズ 当時からレースなどで走っていたんですか? 走ってた。僕18歳でサンマルZに乗ってたんだよ。 当時、鍋田とかでドラッグレースとかよくやってた時代だったから。 Zからチャレンジャーに乗り換えたのもドラッグレース。 だけどはっきりいってチャレンジャーとか遅いんだわ。めっちゃ遅いの〜って感じで(笑) それで模索してたらコルベットが良いってなって自分でバラバラにして部品もアメリカに行って自分で買って作ってたね。 コルベットは21歳から8年、この店始めた時まで乗ってたよ。 ※注) サンマルZ:日産フェアレディZ S30の事 鍋田:名古屋地区のゼロヨン、ドリフトが盛んに行われていた場所 革業界は減少傾向にあるんですけどアメ車業界自体はどうですか? いや、一緒だよ。リーマンショックとかの影響でこの手の車は非現実的になってきたからね。 古い車で残ったものも色々あって一時流行った車もあったけど現実的な物ではないからさ。 こういうのに乗るのは本当に車が好きである程度余裕がある人......余裕があるだけだったらレクサスとかのが絶対乗り心地が良いから(笑) 乗り心地とか燃費を考えると今の車のが良いってなっちゃいますよね。 アメ車って排気量や馬力、車両重量で考えると意外と見た目より燃費は良いんだよ。 トルクで走っていくから燃費を伸ばそうと思えばトランザムやカマロなんかは軽いし転がり抵抗も少なく考えてあるから高速乗ればリッター10km近いよ。 リッター2〜3kmなんてのは調子が悪いか、ちゃんと馬力が出てない車だよ。 {0F1B8691-BEC6-4828-9E8F-E62E880B9D7B} (お店に置いてあったトランザム) そこが整備の肝なんですね。丹下社長の所の車はエンジンルームがすごい綺麗ですよね。 やっぱり綺麗にしたいし今やってるノヴァだって 今日は下回り削ったりして....パワステも無いからパワステつけてエアコンつけてデフもファイナル合わせてエンジンも新しいのに替えて....っていう状態で売るんだけど1台作るのに5〜6年は当たり前にかかっちゃう。 そうやって作ってる間にお客さんが来てっていう感じで、ちょっと興味ある子には一緒に作るの教えたり実際に作業するの見せてあげて。 僕、〇〇までにっていう逆測をあんまりしないんだわ。慌てたくないし。 やっつけようと思えばいくらでもできるけど人が普段やらない所がどうしても我慢できんもんで。 僕の中ではセミレストアだけど一般で言ったらレストアだって言うと思う。機関に関しては十分レストアなんじゃないかな。 {38F477B1-5EA3-4515-A0C0-38CF51148C94} (エンジンルーム内の写真) {39B86A3F-D2C6-4418-BE34-192BA0281495} (整備中の写真) 注)ノヴァ:シボレー ノヴァの事 僕らみたいな若い世代でアメ車のイカつい感じが好きっていう人達はやっぱり”走り”っていうのは二の次になってしまっていますね。 二の次になっちゃうだろうしそのままで終わっちゃうだろうね。 中古車で買うから最初の状態がそれだったら「まぁこんなもんだよね」って思われるのがすごい嫌で....。そうじゃないよって言うのを知って欲しいよね。 自分で好きな様に弄ってみたいって思ったりする人がいると思うんですけどそういうのってプロから見たらどうですか? 人の意見を全く聞かない人は心配になる。 車は見えない所がいっぱいあるしネジひとつでもここにあるのは理由があるし、溶接にしても強度的な計算とかちゃんとあるからさ。 ガチガチに溶接すればいいってもんじゃなくてしなやかさもいるし。 ガチガチにすれば乗り心地が悪くて振動が伝わってストロークがなくなると跳ねるとか、普段乗れなくなっちゃうよね。 柔らかく、横に腰があるように作った方が楽しく乗れるし体が楽だもん。 きちんとそういうアドバイスを受けてれば良いんじゃないかな。 今後何かやって見たい事とかありますか?例えば後進育成とか。 いや、もう変わらないとと思う。あと何台作れるかなって感じ。 手伝ってくれたりする子はいるけど(この業界に)就職させたろうかなっていうのは思えない。 業界としても縮小傾向にあるし、趣味の上で深くやるんだったら全然いいよって思うけどね。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 車に対する思い、業界に対する思いや、「長く大事に乗ってもらいたい」という思いの強い丹下さん、他にも沢山のお話を聞かせてもらいましたが中でも印象的だった言葉を抜粋して載せます。 「若い子にアメ車の良さを知ってもらいたいし楽しんでもらいたい。移動手段にするかライフワークにするかで全然違ってくるしさ」 「知って欲しい、こだわって欲しい。他の人にはどうでもいいことを拘る、それが人間なんじゃないかな。」 「(アメ車には)完成はないんだよ。アメ車って完成はないぐらい古い車に対しては沢山部品が出てるから。だから一台乗って長く楽しめる。」 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 最後にレースの魅力についてお話して頂きました。 レースで走ってる姿を見てもらってるっていうのはどうですか? 走ってる時は必死だけど(みんなに)見てもらえてるっていう感覚はあるよ。修理屋のオヤジやってる時とドラッグマシン乗ってるときとは全然違うよ。高揚感とかかなりあるから。そういうのでやれてるっていうのあるし。 どういうモチベーションでレースに出ているんですか?ヒリヒリ感みたいなのが楽しい? 走ってる時はもう怖いしかない。やる寸前までは緊張して胃痙攣起こすんだわ。 メカニックだからスピードに対しての魅力っていうより「これだけ整備したからこれだけスピードがでる」っていう自分でやった事の答え合わせ、そこに至るまでのプロセスを大事にしてる。 --------------------- アメ車への思い、レースへの想いを沢山学ばせてもらえる良いお話でした。 文章力が乏しくきちんと魅力が伝えれているかは わかりませんが少しでも多くの方に丹下さんの存在を知って欲しいなと感じブログを書かせてもらいました。 取材から投稿に至るまでに長い時間がかかってしまったことを再度お詫び申し上げます。 おわり
>> 続きを読む

コードバンと革教室 (Sat, 30 Jun 2018)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 暑くなってきましたね! 梅雨のジメジメした感じも少なく、夏がやってきた!っていう感じです。 お客さんから頂いた缶コーヒー片手に日陰で涼んでます。笑 Luckysのお店の前は昼から日陰になって風も抜けて気持ちが良い。 過ごしやすい空間になってます。笑 休憩したら一仕事。 今回は在庫品製作です。 コードバン(馬の臀部の革)を使用してラウンドファスナー長財布を作ります。 写真は切って縫ってほぼ完成に近づいている状態。 相変わらず作業中の写真を撮り忘れてしまいました。笑 そんなこんなではい!完成! やっぱりコードバンは艶が他の革と比べても全然ちがいますね。 見て触ってうっとりしてしまいます。笑 ネットショップで購入可能ですので気になる方は要チェックです! ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ Luckysは製品販売がメインですが革教室もやってます。 この日は高校の同級生が奥さんを連れて来てくれました! 2人とも初めてレザークラフトに挑戦するので慣れない手つきですが頑張っています。 1時間程でキーケースを製作! 新婚さん、素敵な思い出になったでしょうか?笑 こんな感じで革教室もやってますので興味のある方は気軽に連絡くださいね〜! Luckys 愛知県高浜市神明町6-6-36 0566-57-2366 おしまい
>> 続きを読む