Luckys 革日記

撮り忘れ!そして象革 (金, 22 2月 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 今日は朝から作業! ですが全ての工程を撮り忘れ、気付いたら完成してました。笑 ミニバッグ。 同級生の父親からのオーダーで財布やら手帳やら色々と入れるようです。 外ポケットにはペンと老眼鏡を入れるそう。 指定のサイズで製作しました。 取っ手は革製、マチは薄めでシンプルに仕立ててあります。 こういうちょっとしたカバンを持っていたらデキる人みたいでかっこいいですね。笑 僕もいつかそうなりたい。 果たしてそんな日は来るのだろうか?笑 さてそんな写真を撮り忘れたカバンが終われば別のオーダー品製作。 Luckys大人気、象革の長財布です。 金具はシルバー925。拘ってますね〜 ちなみにこの象革のシワ模様はここ最近でトップクラスに良い! 綺麗な格子模様が入ってます。 思わずうっとり。笑 象は比較的柔らかいのでちょっと厚めの裏貼りをしてピシッとさせます。 ピシッとさせる事で長く使ってもヘタることがなく耐久性が上がります。 いつもはヘッドナイフで切ってますが、今日は気分を変えて革包丁。 やっぱり刃物は日本製!切れ味が違います! でもいつものナイフで切ってる方がテンション上がるんだな〜。笑 アメリカの職人って感じで好き。笑 地元愛知の職人が製作したコバ磨きツールでバッチリ磨きます! 電動工具に取付けれるので時短で、綺麗なコバに仕上がる優れもの! 全ての下拵えが完了したのでこれから縫製作業! と、言いたいところですが今日はここまで。 また明日作業していきます! そういえばこの間食べた昼飯。 激辛って書いてあったからどんなもんかと思ってたらそんなに辛くなかった。 もっと辛いの期待してたんだけどなぁ。笑 おしまい
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完成!とまたもや写真の練習 (Wed, 20 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! さて今日は早速お仕事から。 まずは昨日のおさらい! 内装と外装を合体させて縫い穴をあけたら再度分解をします。 そして内装パーツにファスナーを張り付け。 ファスナーを貼り付ける作業は手作業で行ってます。 所々印を付けて歪まない様に。 これがファスナーを綺麗に貼るコツです。 そんなこんなで縫ったらはい!完成! 赤い革に黒ステッチ、オシャレですね〜。 ファスナーも狙い通りピシッと決まって良い感じ! 内装はオールブラック。 容量はカードポケット3箇所、小銭入れと札入れ1箇所ずつです。 長財布はデカいから嫌、だけど二つ折もパタパタしてて嫌という方にオススメ! さて本日も写真の練習。 小銭入れ3兄弟。笑 毎回構図に悩みます。。。 こちらはフライヤーっぽく撮ってみました。 インスタに載せたら何気に評判が良かったです。 もっとかっこいい写真が撮れる様になりたい! 革も写真もまだまだ精進あるのみ!ですね。笑 おしまい
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写真のお勉強とオーダー品 (Tue, 19 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 今日は写真のお話。 ホームページやインスタグラムの写真は一眼レフで撮影していますが毎回構図に悩まされてます。 今日も朝から色々と悩みながら撮影。笑 1枚目は天気が良かったので外で撮りました。 こういう写真の撮り方って難しいよね。笑 ブーツやラジオフライヤー、観葉植物なんかを置いたりしながら撮影。 なんとかそれっぽい感じに撮れました。笑 さてお次の写真はこちら! 喫茶店でコーヒー飲みながら小休止、そんなイメージで撮った写真。 小銭と手帳だけ持って喫茶店でのんびり過ごす.....こんなゆったりとしたひと時を過ごしたいものです。 オーストリッチの手帳は僕の私物、普段あまり使ってないけど手帳ってかっこいいなぁという憧れがあったので作りました。笑 これはちょっと気取ったお写真。 こんな感じの写真初めて撮ったよ。笑 今日撮った写真はフライヤーとかに使えないかな?なんて思いながらパシャパシャ撮りまくりました。 良い物を伝える為の大事な技術のひとつ、これからもどんどん学んでいきます! さて、撮影も終わったのでお仕事スタート! 仕事前にまずは刃物の手入れから。 革製品製作は刃の切れ味が重要! しっかり研いでいきます。 知り合いの職人さんから戴いた天然砥石は研ぎやすくて良いね!スパスパ切れる刃物になりました。 内装パーツの穴あけと縫製作業。 綺麗に仕立てる為にはどうすれば良いか?何か変えるべき所はないか?なんていつも自問自答しながら作業してます。 ”これで良い”なんて、思ってしまったら進歩しないからね。常に技術の向上を意識。 内装の縫製が終われば外装と合体作業! ラウンドファスナータイプは一旦仮組みして穴あけしてからファスナーを取り付けます。 外装の革はシボの入ったイタリアンレザー、ツルツルなコバにするにはワックスを擦り込んで熱したコテでロウを染み込ませていきます。 こうする事で比較的柔らかめの革でもコバが硬くなって型崩れしにくいです。 ちなみに写真のワックスは自家製で蜜蝋、松ヤニ、カルナバロウなどなどを調合。 それぞれの配分を変えて色々作って仕上がりの良かった物を現在使用してます。 あとはファスナーを貼り付けて内装と外装を合体させれば完成! ですが今日のところはひとまずここまで! 明日完成報告しますね〜。 おしまい Luckys 愛知県高浜市神明町6-6-36 Tel/Fax:0566-57-2366 Mail:luckys_craft@yahoo.co.jp LINEからのご連絡もOKです。 LuckysのLINEアカウントは→コチラ
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バイク!バイク‼︎と象革と (Mon, 18 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 天気の良い日曜日! 寒い日でしたがお店の前はバイカーが沢山通っておりました。 愛知県はバイカー率高いんじゃないかな? ツーリング羨ましいなぁ、なんて思っていると2台のバイカーさんがご来店。 SR400!YAMAHAの人気車ですね。 カスタムする!と言うことでとりあえずフェンダーを取っ払った様です。笑 ワイルドな感じでイイね‼︎ お次はW650!こちらは原型が無いほどカスタムされてます。 ダートっぽい感じがオシャレですね! ちなみに持ち主は地元の後輩。なんだかんだで初来店!笑 バイクの話から溶接(笑)、ピンストライプ、革製品などなど沢山の濃〜い話をしました! 結論、「物欲が止まらない」笑 僕が仕事にしている革だって物欲があってこその物だと思います。 ぶっちゃけ贅沢品、財布なんてお金が入れば良いと思っている方からすれば不要なもの。 ですが、”そこ”に拘りや魅力を感じて貰える方がいるからこそオーダーしてくれるんです。 とても光栄で有難いことですね。 今日はそんな拘りを持った方からのオーダー品です。 象革のiPhoneケースです。 黒い象革が仕入先でも欠品しており長い事お待たせしてしまいました。 先日届いたのでようやく製作開始。 内装もカスタム仕様でカードポケットが3箇所追加になってます。 縫い糸はグレー。 白でも黒でもなくあえてグレー、お客様が拘って選んだものです。 内装を縫ったら外装と合体して縫ったらはい、完成! この象革、表面がデコボコしているので細い糸だと縫い目が乱れやすく非常に縫いづらいです。 長年の経験を活かしてちょっとずつ修正しながらなんとか糸目が乱れず縫えました! 長くレザークラフトやってて良かった。笑 あとは納品前に一眼レフで写真を撮るだけ。 最近はこれが儀式化してきました。笑 写真を撮る技術ももっと上げたいですね。 さて今日のおやつタイム! お店のロゴ入りガトーショコラを貰いました! まだ食べてません! 家に持って帰って家族みんなで食べます!笑 バレンタインデーは終わってしまいましたが、まだまだチョコレートやお菓子など募集中ですよ! 今年は全然チョコをもらえませんでした。 世界的にカカオが不作だったのかな? いや例年通り貰えてないだけだったわ。笑 人生3度あるはずのモテ期が未だ来ず! まぁ嫁がいるからいいか!笑 モテ知らずの革職人KOHEIなのでした。 おしまい
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忘れられない日とオーダー品 (Sun, 17 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 毎年2月になると思い出す事があります。 8年前の2月16日、左手の中指を切断する大怪我をしました。 第一関節と第二関節の真ん中あたりをブチっとね。 今は無事くっつきましたが。 これが思いの外 痛くなかったことに自分でもびっくりした事を覚えてます。 怪我した直後 当時やってたmixi(懐かしいね)で「ケガしたなう」的なことを投稿したり、手術中「見たいテレビがあるから早く終わらせてください」なんて生意気な事も言ったり。。。笑 僕がケロッとしている事にみんなびっくりしてました。笑 大変だったのは退院後。 第一関節が曲がらなくなって感覚も無くなったので日々のちょっとした事で不便な事が沢山出てきて毎回苦労しました。 レザークラフトも、針で指を指してしまった事に気付かず革を血で汚してしまったり、電気ペンに触れていて指が焦げてしまったなんてことも.....。 カービング刻印もうまく持てないし当時20歳のKOHEI青年はレザークラフト辞めようかな、なんて思っていました。 まぁそこからいろんな工夫をしてなんとか今まで続けてこれたわけですけどね。笑 なかなか往生際の悪い奴です。笑 そんな怪我もあったなぁなんて思い出しながら今日もオーダー品の製作を。 コードバン(馬の臀部の革)です。 お尻の部分の革なので一頭の馬から取れる量が写真の革二枚分と非常に少なくお値段も高価! ですが、お値段以上にこのエロい艶が堪りません! 怪我した過去の事なんて忘れてしばらくうっとりしていました。笑 コードバンは結構傷つきやすい革なので穴あけ作業も緊張します。 高級皮革はこういうプレッシャーとの戦いなのでドキドキワクワクです。笑 失敗できない戦いの始まり。 .....なんですが、またもや工程写真を撮り忘れたので完成です。笑 フルオーダー品のコードバンロングウォレット。 ダブルファスナー仕様で容量たっぷり! ハリのあるコードバンは型崩れしにくく強度も高いのでガンガン使えますね。 内装は片側は普通の財布として使用します。 中は生成りの革で黒ステッチ。 大人な雰囲気を醸し出しています。 反対側はカードポケット。 カードを沢山入れたいとの事でオーダー頂きました。 今回のお客様は県外からご来店。 オーダーのご相談、オーダー確定後の打ち合わせと2度にわたりわざわざお越しくださいました。 製品は発送、、、と思いきや取りに行きます!とご連絡が。 オーダー品への情熱が物凄い方で製作した僕としても非常に光栄です。 全国から沢山の方が当店に足を運んでもらえるお店づくりをこれからも頑張っていきます! おしまい
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テレビ撮影! (Sat, 16 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 今日は地元ケーブルテレビのテレビ撮影がありました! 朝9時半頃に来店して10時頃から撮影開始。 目の前にカメラがある慣れない状況で緊張しました。 カメラは4K、目に見えないホコリまで映ってしまう程高性能.....鼻毛出てないかな?なんて気になったり。笑 店内を撮ったり製品を撮影。 さぁ本命の撮影開始! 何を撮っていたかと言うと..... コレ! カービング小銭入れの製作風景を1日かけて撮影していました。 黙々と作業してたりたまに作業説明したり、、、慣れない事すると疲れますね。笑 午前中でカービング作業撮影は終了! 午後から色差しと内装の縫製作業! 色差しと縫製作業が終わったのが18時半ごろ..... 途中休憩をはさみつつずっと撮影してました。 手元を撮るためにカメラが僕の肩に触れた状態で撮影なんてこともあったり。笑 なかなか無い経験をさせてもらいました。 最後は革や完成品との撮影。 コードバンやワニ、象、オーストリッチ等々色んな革を並べて撮りました! 完成品の撮影はいつも僕が撮る撮り方とは違った配置で勉強になるところもちらほら。 今度真似してみます。笑 んでもって今回の完成品がコチラ! カメラの前での作業はほんとに緊張して手が震えた状態。。。 失敗する事なく無事完成して一安心。笑 さぁ全ての撮影が終わった!なんて思っていると最後にインタビューを撮る事になりドキドキが最高潮に達しました。笑 寒かったけどワキ汗びっちょり。笑 革についての思いなどを語りまくっています。 ドキドキしすぎて支離滅裂だったんじゃないかな。笑 そんなこんなでようやく全ての撮影が終わりドッと疲れが押し寄せ家に帰ったらすぐ寝てしまいましたとさ。 今回の番組は3月12日に放送されるらしいです。 愛知県の西三河地方の方、よければ僕の勇姿をご覧ください。笑 おしまい
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拘りの革小物 (Fri, 15 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 今日は拘りについてのお話。 カッコいい革製品を身に付けたい、そういう思いから始めたレザークラフト。 自分の身に着けてる革製品はその時の自分の技量より高い物に挑戦して製作した物達です。 拘りの革製品を身に付けるとちょっとしたお出掛けもテンションが上がりますね。笑 ある日のコーディネート。 財布、小銭入れ、ベルト、時計のベルト。 それぞれに作った時の思い出があるので愛着もひとしお。 そういう思い出も背負って使っていきたいよね。 さてそんな自分だけの拘りの革製品のオーダー品製作。 他県からわざわざ当店にお越し頂いたお客様。 早速製作していきます。 裁断作業はなるべく革のロスを少なく。 ムダなく切り出せるように型紙をパズルのように 並べて位置決めをします。 製造業なんかでは”歩留まり”なんて言い方しますね。 要は一枚の革からどれだけのパーツが切り出せるか、ということ。 ものづくりをする上で重要視する部分でもあります。 まぁ革は傷とか繊維の問題でどうしてもロスは出てしまうんだけど。 繊維が緩すぎてどうしても使えない部分ってのもあるしね。 おっと、話が逸れました。笑 次は切り出し作業 革包丁も良いけどヘッドナイフと呼ばれるこの刃物も良い仕事します。 研いだ後だからよく切れる! スパスパ切り出していきます。 今回のお客様は内装をグレージングした艶のある牛革を希望。 なので当店でグレージング作業を行ないました。 ピカッと光沢が出たのがおわかりでしょうか。 切り出し、グレージングが全て完了したのでこれから仕立てていきます! その作業はまた後日! 乞うご期待! 今年のバレンタインの成果です。 ありがたく頂きます! おしまい
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彫り彫り〜の巻 (Thu, 14 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! ほんとは昨日更新する予定でしたが完全に寝落ちしてしまったので1日遅れて投稿します。笑 決してブログを書くのが嫌になったわけではありませんよ! 年明けから定休日以外ほぼブログを毎日書き続けて1ヶ月が過ぎ、ようやく日課として定着しつつあります。 こらからも”なるべく”毎日投稿しますよ〜!笑 さて、昨日した作業はと言うと、、、 とある小物の製作でカービングの彫り作業。 まずは配置決め。 おおよその流れをイメージしつつこの枠内でうまく収まるガイド円で配置しました。 ちなみに今日の投稿は同じ構図で撮ってばっかりなので面白みが無いかもしれません。 飽きずに見てね!笑 配置したら花型を叩いて模様を写します。 花型は型を革で自作した物です。 ぶっちゃけこの技法でカービングやってる方は日本国内でかなり少数だと思う。 海外(特にアメリカの昔の職人さん)の人達はやってる方は多いです。 昔ながらのカービングデザイン方法でございます。 今度はデザイン描き作業。 デザインの流れは何通りもありますがその時の感性にまかせて流れを決めていきます。 僕が彫るカービングはアメリカのトラディショナルなデザインを取り入れてます。 日本人がこのスタイルを彫ると何となく日本人っぽさが出てくるので脱却したいなぁ、と常に試行錯誤中。 日本人が嫌ってわけじゃありませんよ!笑 アメリカに憧れてる日本人です。笑 カットはカービングで1番重要な作業。 ここでデザインの良し悪しが決まります。 下書きの線に捉われず全体を見ながらカットしないと線が歪む......カービングを知らない人から見たらどれも一緒に見えますが実はかなり技術の差がでる工程。 刃の切れ味も重要だしね。 彫ったらこんな感じ。 打刻作業の写真は撮り忘れ。笑 これは床革と呼ばれる革なので通常の革より刻印数はかなり少ないです。 一眼レフで撮るとやっぱり雰囲気が上がりますね。 やっぱり良い物を伝えるには良い写真が撮れなきゃね。 写真の撮り方も勉強中です。 さてカービング作業は完了したのであとは仕立てのみ! それはまた後日! さぁお馴染み今日のおやつのコーナー。笑 白いたい焼き貰いました。笑 デブ活です。笑 おしまい
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取材撮影!とフルオーダー品等々 (Tue, 12 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 今日はまずお知らせから。 2/15(金)は地元ケーブルテレビの番組撮影が当店で行なわれます。 革製品の製作作業をメインで終日撮影するので来客対応ができない場合がありますのでご了承下さい。 番組情報は追ってご連絡します! 愛知県の西三河の方‼︎ぜひ見てね!笑 今回は作業風景をずっと撮り続ける様で基本的に向こうから話しかけられたりとかは無いみたいです。(番組ではナレーションとかテロップが流れるみたい) なので一日中黙って作業をしなければいけない......これが苦痛です。笑 革職人KOHEIの本来の姿を撮りたいって言うならそうします。 でも急に大声で歌い出したりとかするのはマズいでしょ?笑 冗談抜きで僕、日ごろ結構大きめなボリュームで歌ったりしてます。しかもほんとに突然。 あと独り言が多い。笑 これをそのまま撮影して放送しても良いけど多分放送事故レベル。 というか、「あそこの革屋さん、店長がヤバイ奴」って噂が出ちゃいますね。 というわけで当日は猫を被った状態で撮影に臨みます。 真面目な革職人の作業をぜひテレビでご覧ください。笑 さて、お知らせも済んだので今日の作業。 フルオーダー品が多いので型紙作ってばっかりの1日でした。 寸法とか色々書いてあるので表はお見せできません。 ちなみに型紙を起こすのは製品製作の中で最も重要な作業だと思っています。 きちんとした物を作るにはきちんとした型紙が必要です。 型をちゃんと作れないと当然完成度も低くなってしまいますからね。 ミリ単位で調整する事もあるので常に頭はフル回転。.....ですがここでも急に歌い出したりしてます。笑 型紙は出来たのであとは製作! 今回のオーダー品は黒い象革を使用。 発注した時、仕入先でも欠品してたらしくやっっっとの思いで届きました。 待った甲斐あってかシワの入り方がめちゃ良い! ワクワクが止まりません!笑 Luckysは象革がかなり人気です! グレーなら革の在庫がございます! 早い者勝ちですよ〜、気軽にご相談ください。 他にも別件の作業をちょっとずつ進めております。 こちらはどうなるかは僕にも不明!乞うご期待です! 今日は短いけど以上です! おしまい
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メンテナンスってどうやるの?の巻 (Mon, 11 Feb 2019)
どうも!クラフトマンKOHEIです! 今日は寒かったですね。 天気は良かったのでお店の前は相変わらずバイカーさんが沢山通っていました。 バイク良いなぁなんて思いながら作業をしていると突如バイカーさんご来店! パンヘッド! 思わずテンションが上がってしまい接客そっちのけでバイクトークに花が咲いてしまいました。笑 写真を撮らせて欲しいとお願いしたら快く了承してくれたのでパシャリ。 僕のバイク写真のコレクションがまたひとつ増えました。笑 パンヘッド乗りのお客様が帰った5分後、今度はエボがご来店。 高校の同級生です。 やっぱりハーレーは良いねぇ。 欲しいわぁ〜。笑 バイク欲の上がるひと時でした。笑 さて、バイクの写真はひとまず終わりで今日の本題へ。 ズバリ革のメンテナンスについてです。 お客様によく「革のメンテナンスってどうすれば良い?」なんて聞かれる事がよくあります。 実はこの質問、ぶっちゃけ返答にかなり困ります。 まぁだいたいの人には「ラナパー塗っておけば間違い無いですよ」とお答えします。 ラナパーこれね。 蜜蝋ベースのワックスで保湿と撥水に優れてます。 全部の革にこれを塗れば良いって訳ではないですが、オールマイティーに使えるのでぶっちゃけこれ1個持っておけば無難です。 そう、無難なんです。 決して最適というわけではありません。 そもそも革の種類によってメンテナンス方法は異なるしベストな選択肢なんて物は無いんですよ。 例えばブーツ。 ワークブーツなのかドレスシューズなのか、どういう革質か等によって塗るものが変わってきます。 僕の私物のレッドウィングです。 今日は自分のブーツをメンテナンスしたのでその工程を踏まえて説明します。 まずはブラッシング。 革の表面に着いた汚れやホコリを落とします。 基本的に靴のメンテナンスの最初の工程はこの作業ですね。 次に液体オイル。 今回はニートフットオイル(牛脚油)というオイルを使用しました。 手の平に垂らして両手で馴染ませて塗布していきます。 塗布したらオイルが浸透するまで待ちます。が、僕はそんなの待てないのでドライヤーで浸透を促進。笑 ブーツなどに使われる革はあんまり油を吸わないので浸透していない部分は布で乾拭きして不要な油分を拭き取ります。 次にラナパー。 これを指で取って革に馴染ませていきます。 馴染ませたらここでまたもやドライヤーで浸透させていきます。 自然に浸透するまで待てないよね。笑 最後にまたブラッシング。 ここでのブラッシングは磨き工程の意味合いで行なっています。 布で乾拭きでも良いですがしっとりした質感のこの革には乾拭きよりもブラッシングのが合っていると思います。 というわけで右がビフォー、左がアフターです。 写真じゃわかりづらいですが左の方がしっとりとした艶が出てきています。 ちなみに今回は液体オイルとラナパーという固形のワックスを使用しましたが、これが正解というわけではありません。 僕が履いているこの8875と呼ばれるシリーズに使用されている革(オロラセット・ポーテージだったかな?)は色々なメンテナンス方法を試してみた結果、どれもそこまで大差はなく劇的に変化するものはありませんでした。 それぞれ微妙に違ったりはしましたがそれよりも最後のブラッシングを入念にやった方が良いという感じ。 世間には靴磨き職人という職業がある程靴磨きは奥が深いです。 はっきり言って靴磨きという分野に関しては僕の専門ではないので他にもっと良い選択肢があるかもしれません。 僕はタンニン鞣しの革をメインで扱っているのでそちらに関してはより良いメンテナンス方法をお教えする事はできます。 ただ、最も重要なのは定期的に手入れしているかどうかです。 何を塗れば良いかは”艶が出てきた革を見てニヤニヤしている僕”みたいな人間が拘れば良いだけの話。笑 普通の人はなかなかわからない世界だと思うので定期的に手入れしたり乾拭きしていれば問題ありません。 結果、ラナパーを持っておけば無難なのです。笑 ツヤツヤな革を見て「エロいなぁ」とニヤニヤ出来る方は他のメンテナンス方法をお教えしますので気軽にご相談くださいね!笑 只今メンテナンス用のワックスを自分で作ろうと思い色々と研究中です。 メンテナンス自体は革の寿命に関わってくるのでみなさん定期的に行いましょう! さて、今日のおやつは、、、 ゴロッと大きなイチゴを頂きました‼︎ 甘〜い香りで一口食べると果肉がジューシーで味もめちゃめちゃ甘くて美味しい‼︎ 素敵な差し入れでした。 Tさんありがとうございます‼︎ 沢山の方のご厚意でこのお店は成り立っていると改めて感じさせられる嬉しい出来事でした。 おしまい
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